錠・ホルダー PAT.P. 新しい錠前や箱錠の取替えに便利です!!

 好評でしたが製造中止となりました。
 消耗品の専用錐は各サイズ販売致しておりますので宜しくお願いします。























 【現在メーカー在庫状況】
 錠ホルダー専用錐
 11.5o、12o、12.5o、15o、16o
 18o、20o、22o、23o、24o、26o
 (22oが本体付属です)
 
 【ヤマデン在庫状況】
 『16o、18o、20o、22o、24o

 本体廃盤の為、錐も在庫本数のみとなる
 そうですので宜しくお願いします。

錠・ホルダーは、従来困難であった扉の取手金物(円筒錠、箱錠)の深穴加工を、正確に安心して作業できるように、又、小型軽量化することに重点を置き設計、製作したものです。
最大の特徴は、扉を枠に取り付けたままで使用できることです。

 使用方法

@ 用途に応じた錐を、錐取付ナットを操作し取付け,電気ドリル(10Φ〜13Φ)にセットしハンドルを握る。
 
A 穴をあける所定の位置に【図ー@】定盤をラッチにすき間のないように押しつけ、ドアを挟み込む。ハンドルを操作して、しっかりと締め付けることによりドアの厚さ方向のセンターが出ます。【図ーA
 
B ドアをしっかり締め付けた状態で、ストッパーレバーを開放すると、錐が自由に切り込めます。
一定の深さが必要な時は、深さゲージの使用により60o〜90oの間で調整が出来ます。
 
C 錐のセンターをずらせてゆくことにより【図ーB】、箱錠のセット穴もあけられます。
 
D 錐取付ナットにより,希望する寸法の錐が取換できます。
 

ハンドルは、穴あけが終了するまでゆるめないように、しっかりと持って下さい。
 
 
 
戻る>>大工道具へ>>トップへ>>ホームへ>>

Copyright(c) 2005-2012 (有) ヤマデン金物 All Rights Reserved